前立腺がんプラザ/トモセラピー

  

トモセラピー体験者へのアンケート(数十名分)、トモセラピーとは、トモセラピーの費用、効果。最新の前立腺癌治療を図解で解説。

前立腺がんプラザ|トモセラピー
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リスク別の前立腺がん治療の一考 超低リスク

NCCN(National Comprehensive Cancer Network)の2014年のガイドラインでは、臨床的限局性:超低リスクを
 T1c
 グリソンスコア≦6
 PSA<10ng/mL
 前立腺生検の陽性コア数が 3 未満で、各コアでの癌の占拠率が 50%以下
 PSA density<0.15ng/mL/g
と定義しており、臨床的に治療の適応がある場合、
外部放射線治療または密封小線源治療
根治的前立腺摘除術(RP)±骨盤リンパ節郭清術(PLND)(リンパ節転移の予想確率が 2%以上の場合)
としています。
選択肢として、放射線を用いた治療なら強度変調放射線治療(IMRT)または密封小線源治療のどちらかになると思います。
直腸や神経等の副作用を考えると密封小線源治療がより安心でしょう。
根治的前立腺摘除術を考えるなら、ダビンチを用いた手術を選択すべきです。機能回復などの予後に大きな差が出ています。
(当院でも順調に症例を重ねており、良好な成績をあげています。)

ダヴィンチとは最先端の手術支援ロボットです。
1990年代に米国で開発され、1999年よりIntuitive Surgical社から臨床用機器として販売されています。1~2cmの小さな創より内視鏡カメラとロボットアームを挿入し、高度な内視鏡手術を可能にします。術者は3Dモニター画面を見ながらあたかも術野に手を入れているようにロボットアームを操作して手術を行います。
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